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製造過程

卒塔婆の原材料には、スプルース材を使用しています。
卒塔婆に適した木目や木の特質を考慮し、優れた材料のみを仕入れ、使用しています。

仕入れた原材料を綿密に検査し、五輪塔婆用、角塔婆用、経木塔婆用と、それぞれの特徴に合わせた仕分けを行います。

選別した原材料を、乾燥による収縮等に配慮し、
3寸巾、4寸巾、9mm厚、15mm厚など寸法別に大まかな製材を行います。

大割り製材した材料を、1枚づつ立て、風と太陽熱を利用して乾燥します。
この乾燥により、材料の収縮が促進され、製品となってからの収縮が軽減されます。

製材前の材料と、一次乾燥後の材料に含まれる水分量を測定します。
製材前は凡そ70%、一次乾燥後で20%以下まで水分が発散されます。

一次乾燥が終わった材料を、製品別に長さを切り分けます。
1枚1枚板を見て、3尺用、5尺用と選定します。

一次乾燥での含水率により、冬季など外気温が低く乾燥状態が悪い場合、
長さ毎に切り分けた後、二次乾燥を行います。

製品別のおおよその板厚、板巾にカンナ掛けを行います。
このプレーナー加工だけでも、比較的美しい木目が出てきます。

弊社独自の方法のため、残念ながら加工機械をお見せすることは出来ません。
弊社の卒塔婆の独特な形状は、この独自の加工方法により実現が可能なのです。

残念ながら、仕上げ加工機械、方法についてはお見せすることは出来ません。
一般的には、最終仕上げに『サンダー仕上げ』という、ヤスリで磨く仕上げ方法がとられています。
これにより、表面が毛羽立ち、筆滑りの悪さ、墨の滲みが発生してしまいます。
弊社では特殊機械による、特別な仕上げ方法により、艶やかで筆滑りもよく、墨が滲み難い卒塔婆が実現いたしました。

最終工程として、屋根の取り付けなどを行います。

最後に仕上がり状況を確認し、梱包、発送を行います。